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占いの起源ってどんなもの?

皆さんは「占い」を信じていますか?

女性の中には信じている方も多いのではないかと思います。


今やインターネットを通じて簡単に占いが出来るようになりましたが、そもそも占いの起源とはどういったものなのでしょうか。

易占い

易占いは『易経』という書物をベースにしています。

『易経』は非常に由緒ある書物で、孔子(古代中国の思想家、儒学の祖)が何度も読んだため本の閉じ紐が三回も切れてしまった、という言い伝えもあります。


『易経』は元々、森羅万象に対する予言の書として生まれたものです。

そのため人間から宇宙まで様々なものを取り扱った、非常に神秘的な内容になっています。ですが意外なことに、哲学や倫理を説く書としても『易経』は有名なのです。


易占いは中国の殷時代から始まっていました。

殷の遺跡からは多くの焼かれてひび割れた亀の甲羅が発見されていますが、その甲羅の割れ方から未来の出来事を予測していたのではないかと言われています。


その後、陰陽や五行の思想とも絡まりながら現在の『易経』へと発展したと考えられています。

星占い

星占いと聞いてピンと来る方はあまりいらっしゃらないかもしれませんが、この占いもまた古い歴史を持っています。

星占いの起源は、古代バビロニア(現在のイラク南部)で行われた大規模な天体観測だとされています。その後、ギリシア、インド、アラブ、中国、ヨーロッパへと伝わったと言われています。


太陽が決まった動きをし、一年で天球を一周することは現代では当たり前の知識です。

しかし、昔はそうではありませんでした。古代の人々にとっての太陽は、地上に恵みを与える神そのもの。

また、月の満ち欠けや各惑星の動きも神々の意思によるものと考えられ、その意思を読み取ろうと星占いが始まりました。


実際に使われる星占いの星座にあまり目立たないものが存在するのも、太陽を基軸として考えた黄道12星座を用いているためです。

その他の占い

他にも、占いにはタロット占いや数秘術、手相、風水、姓名判断など様々な種類が存在しています。

東洋から発祥したものと西洋から発生したもの。吉凶を占うものや詳しい内容がわかるもの。占いというジャンルには実に多くの結果が見られるのです。


一つ試してみるのも良いでしょう。また、悪い結果が出たからと怯える必要もありません。

それを一つの結果として真摯に受け止めることで、次にはもっと良い結果が出ることもあるのだと思います。

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